【前編】Amazon Lightsail で WordPressを立ち上げる

みんな大好きAWS。でもお高いんでしょう?
AIITの大学院生のなかでも一番人気?のクラウドサービスで、10月からの第3クオーターでは、AWSを操作する演習授業があるほど、デファクトスタンダードなサービスだと思います。
まだ、学生さんでAWSを使ったことない人!学生さんは特別無料枠があるので、利用されると良いかもしれません。AWS Educate の参加はこちらから

実際に扱ってみるとわかりますが、おおよそ想定されるサーバーでできないことは無いと言って良いと思います。僕の拙い経験では、オンプレミスとクラウドのサーバーを比較したときに双方できないことはもうなさそうです。
とはいえ、プライベートでブログサイトとか運営する内容でAWSはちょっと敷居が高いです。サービススタートさせるために、それなりにインフラとしてのサーバーの知識とAWSの知識が必要になってくるからです。
AWSの信頼性はほしいけれど、運営するのはブログサイトだけなんだよねーって人、多いと思います。

そんなあなたに Amazon Lightsail のご紹介。AWSの簡単格安VPSサービスです。

今年になって知人に教えてもらうまで、全く気づきもしなかったんですが、2016年からサービスインしてるようです。
見てみると非常に多彩な選択肢があるので、まずはここからサービスインしてみるのもいいかもしれません。

Litesailで、wordpress 作成

今回は、WordPressのブログサイトを起動するまでです。とても簡単だと思いますが、一応スクショ満載でお届けします。
では、早速AWSのサービスから、Lightsail を選択しましょう。

サービス→Lightsail

インスタンスの作成

【インスタンスの作成】を押します。

インスタンスイメージでは、【Linux/Unix】 で、【WordPress】 を選択し、インスタンスのサイズを選択します。
$3.5〜$160まで選べますので、お好きなのを選択して、【作成】ボタンを押します。

はい!できました。暫く待つと保留中から実行中に変わりますので、これでインスタンスが起動します。簡単ですね。

初期設定

静的IPアドレスの設定をしておかないと、再起動したタイミングなどでIPアドレスが変わってしまいます。ここだけは設定しておきましょう。

【ネットワーキング】の【静的IPの作成】を押します。

今回作成したインスタンスを選んで、【作成】を押します。

IPアドレスが確定されました。
表示されているIPアドレスをブラウザのアドレス欄に入力すると、出来上がったWordPressのサイトが確認できると思います。

WordPressにログイン

このWordPressの管理者ログインを確認するには、ターミナルでログインする必要があります。鍵取得して、ssh接続する必要がありますが、
Lightsailには、webコンソールがありますので、そちらを使えば簡単にターミナルログインできます♪

ターミナルボタンを押してターミナルを立ち上げます。

ターミナルが出てきたら、以下のコマンドを打って、パスワードを確認します。

cat bitnami_application_password

確認したパスワードでWordPressにログインします。ログインIDは[user]です。

無事ログインできると、WordPressの管理画面が表示されます。

One More Things

サイトをブラウザで見てみると、Bitnamiのロゴマークが右下に表示されています。
非表示にすることができます。

先程のターミナル画面で以下のコマンドを入れて、apacheを再起動します。

sudo /opt/bitnami/apps/wordpress/bnconfig --disable_banner 1
sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh restart apache

以上です。
スクショいっぱいなので、長いポストですが、してることは、ポチポチがほとんどなので、とても簡単にWordPressの設置ができます。お試しあれ!